提出日 | 2025-05-25 |
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留学開始日 | 2024-09-01 |
留学終了日 | 2024-11-30 |
国/地域 | ドイツ |
都市 | シュトゥットガルト |
留学先 | University of Stuttgart |
使用プログラム | IAESTEインターンシップ |
期間 | 1ヶ月以上3ヶ月未満 |
学院 | 生命理工学院 |
系 | 生命理工学系 |
総費用(万円) | 15万円 (航空券代+雑費) |
奨学金 | 給料 |
卒業予定時期 | 2024年9月(半年早期) |
今後の予定 | 修士課程進学予定 |
奨学金の額(万円) | 15,6万くらい / 月 |
過去留学経験 | |
所属部活/サークル | |
留学前の語学力 | TOEIC 950 |
留学後の語学力 |
学部2年夏頃
いい感じのプログラムを見つけて応募してみる ワーホリ的な感じでゆるーく働きたかった。お給料もそこそこもらえるし募集要件がかなり緩いところに惹かれた。
学部2年冬頃
いい感じのオファーを頂いて働き先決定 家を探したり保険を調べたりした。
Neurospora crassa のミトコンドリア外膜上にあるTOM複合体について研究した。
紹介していただいた論文を数本読んだ。
全体的に負荷の低いプログラムだと思います。経済面での負担がかなり小さいのが一番大きなメリットなので、緩く働きつつ旅行したいな、という方におすすめのプログラムです。 お給料を頂いている分、それなりの仕事をしなくてはいけないという責任感もありましたが、いい経験になりました。フルタイム勤務ですが、WLBも整っていました。 お世話になった教授に(お世辞かもしれませんが)またきてくれ!とおっしゃっていただいてうれしかったです。
意図せぬ留年などしないように、計画的に行動しましょう。卒業できるか不安だったら系主任や研究室の先生方に相談するといいと思います。 仕事に対する評価は結構シビアかもしれません。英語があまりうまくない同僚は結構大変そうでした。評価されるにはプロジェクトを振ってもらって周りを巻き込んでいくことが大事なので、英語力のみならずコミュニケーション力が必要だと思います。
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